主催：Office K.O

主催者コメント
今回のオーディションは全国放映作品『昔は今の物語(仮)』とOffice K.Oの所属オーディション同時進行で行わせていただきます。未経験者の方でもやる気のある方は奮ってご応募ください。皆様とお会いできるのをスタッフ一同楽しみにしております。

全国放映作品制作委員会

【あらすじ】
2022年のある日
少女の母親は余命宣告をされており病院に入院していた。
毎日、少女はバイト前に必ずお見舞いに行っていた。
日に日に弱っていく母親は若かった頃の友達との思い出話をいつも話してくるようになる。
父親の話は、、、、、
そんなある日、母親の容体が悪くなり処置室運ばれてしまう。
呆然としながら病室に一人
床に母親がいつも大事にしているお守りが落ちている。
少女はお守りを拾うと
その中からプリクラがはみ出していた。
そのプリクラを見た少女は1990年代にタイムリープしていた
しかも学生時代の母親の姿だった、、、、、、

【募集キャスト】
《現代》
・主演（17歳の少女）一人二役
・母親（41歳）
《過去》
・17歳の母親
・20歳の父親
・過去友達（セリフ有の主要キャスト）
※こちらの役は全て女性役になります
・劇中アイドル《10名》※女性
※劇中アイドルは本作品出演後、1年間育成しアイドルとしてデビューを目指していく予定です。

◇応募条件
・年齢18歳以上の女性
・本気で芸能界で活動していきたい方
・女優/モデル/俳優/クリエイターなど有名になりたい方
・特定のプロダクションに所属していない方
・所属事務所を探している方
・映画出演したい方
・本作品をきっかけに芸能界デビューしたい方
・未経験者歓迎

◇エントリー方法
下記メールアドレスに記載条項を記載の上送付ください
officeko2020@gmail.com

《記載条項》
・氏名
・生年月日
・年齢
・身長/体重
・３サイズ
・趣味/特技
・出身/最寄り駅
・希望役柄
・自己PR
・全身写真/バストアップ写真
・電話番号
・本作品企画/制作プロダクション『Office K.O』への所属オーディションを受けてみたい方はその旨ご記載ください。
※こちらのオーディションは本作品2次選考と同時に選考させていただきます。

◇締め切り
2022年4月30日まで

◇審査の流れ
1）書類選考
2）書類選考通過者には後日2次オーディション情報を送付いたします
※選考落ちの方にはご連絡がいきませんのでご了承ください
3）最終選考(2次オーディション)合格者にはオーディション開催後10日前後で合否のご連絡を差し上げます。
※落選された方にはご連絡がいきませんのでご了承ください。

《企画制作プロダクションOffice K.O》
https://officeko.wixsite.com/office-ko
代表：安田光希(やすだ みつき)
◇会社設立：2020年10月1日
17歳から業界に入り役者として活動するが！
経営・人材育成に興味を持ち
自分の経験を活かし2020年10月1日に現在代表を務める合同会社Office
K.Oを設立し事務所代表兼俳優として活動している。

《プロデューサー》
寺家由晃(てらうち よしあき)
【映画】
「縁」(2014年制作2015年公開) ラインプロデューサー
2014年に映画業界初、出雲大社で撮影！撮影監督にクリストファードイルを迎え、主演 佐々木 希で映画を製作し
2015年1月に公開
ザ・ファブル１・２ 制作
Netflixオリジナル作品 来年配信 「聖域」サンクチュアリ 制作
【TV】
BS フジ 「出雲大社平成大遷宮ギレルモ・デル・トロ監督ドキュメン タリー」 (2013年)
2016年 G7伊勢志摩サミット 海外向けＴＶ（ディレクター）
【CM】
花王提供 日中合作ドラマ（2012年）クラウドスイッチ
「ドミノピザ・初音ミク」コラボレーション（2013年ヤフーモバイル広告大賞 受賞作品)

《監督》
福山功起(ふくやま こうき)
1969 年生まれ、東京都出身。
映像の学校などには通わず、独学で映像制作の道に飛び込む。
2008 年より全国の映画祭においてノミネート、グランプリなど受賞歴多数。
平成 26 年度多摩六都フェア「映画制作ワークショップ」講師。
2009 年 「しあわせならたいどでしめそうよ」、2010 年「おうちへかえろ
う」で西東京市民 映画祭２年連続グランプリ受賞の他、ひめじ国際短編映
画祭では 2008 年「アタシヲ産んだ アイツ」から３年連続ノミネート、４
年目にはプログラムにおいて監督特集を開催される。
2012 年 美元・夏目ナナ・ちばぎん（神聖かまってちゃん）出演の短編映画
「わらわれもし ない」が SKIP シティ国際 D シネマ映画祭にノミネート。
2013 年松竹株式会社配給のオムニバス長編映画『埼玉家族』において森田
涼花・美山加恋出 演「ハカバノート」監督。
鶴見辰吾・伊藤かずえ・大野拓朗・森田涼花出演の「エンディン グ」監督。
「埼玉家族」は新宿ピカデリー、なんばパークスシネマほかにて劇場公開。
2014 年 波岡一喜・千葉美裸主演の初長編監督作品「夜だから」は新宿バル
ト 9、梅田ブルク 5 などで公開。
2015 年 田畑智子・スギちゃんほか出演「鉄の子」は東京国際映画祭招待作
品に選ばれ、2016 年 KADOKAWA 配給にて角川シネマ新宿、MOVIX シネマ川
口などで公開。
映画のほかテレビ CM、企業プロモーションビデオ、映像演技講師と幅広く
活躍している。